高松市議会 2012-06-19 06月19日-05号
お尋ねの、道路のうち、市道につきましては、ふたかけをしましても、道路幅員が4メートルを確保できないことから、市道改良として実施することは困難かと存じますが、本市といたしましても、室町新田線の交差点部におきまして、この道路を横断する児童が、信号待ちの際、待機できる場所の確保ができていなかったため、昨年度、緊急措置として、約6メートルの区間について、ガードパイプやふたかけの整備を行い、通学路の安全対策に
お尋ねの、道路のうち、市道につきましては、ふたかけをしましても、道路幅員が4メートルを確保できないことから、市道改良として実施することは困難かと存じますが、本市といたしましても、室町新田線の交差点部におきまして、この道路を横断する児童が、信号待ちの際、待機できる場所の確保ができていなかったため、昨年度、緊急措置として、約6メートルの区間について、ガードパイプやふたかけの整備を行い、通学路の安全対策に
次に、屋島陸上競技場東側の南北道路、高松海岸線の整備計画についてでございますが、屋島から室町新田線までの未着手区間につきましては、厳しい財政状況の中、現在、施工中の木太鬼無線などに、今後も多額な事業費が必要でありますことから、現時点での事業着手は厳しい状況でございます。
また、高松海岸線が、室町新田線までの路線予定となっていますが、その路線を、さらに三木国分寺線まで延伸し、早急に整備連結することにより、市の東部・南部・西部・北部の各地域・各地区を結ぶ環状線化する考えについてお聞かせください。 次に、地域経済の振興について、公的機能の、さらなる取り組みについてお聞きしたいと思います。
持っていますが、例えば、昨年10月に開通した都市計画道路東浜港花ノ宮線、具体的にいいますと、一高の西から南の室町新田線までの約430メートルですが、自転車道ネットワーク計画によれば、共存型の整備路線となっているはずであります。しかし、歩道上には、「自転車通行可」の表示が一、二カ所あるだけで、マーキングによる自転車道の表示はありません。
また、室町新田線から県道高松長尾大内線までにつきましては、本年4月13日の供用開始を予定しております。さらに、県道牟礼中新線から国道11号までの区間については14年度供用開始を目途に事業を進めているところでございます。
しかし、本市の都市計画道路の整備は総花的で、いささか、めり張りのないものになっているように思いますので申し上げますが、関西圏域からの車が13年春には高松中央インターチェンジから市内に相当数、流入してきた場合、市街地へのアクセスは福岡三谷線でありますが、県道高松長尾大内線で行きどまりとなりますことから、ここから西へ行くか、あるいは室町新田線を西に突き当たって中央通りに出るのかということになります。
次に、都市計画道路室町新田線から北へ国道11号までの整備計画でございますが、この区間約1.8キロメートルのうち、室町新田線から県道高松長尾大内線までの約280メートルの間は、平成11年度末の完成を目途に整備を行っているところでございます。
経済対策に伴い補助認証が増額となったものの、工期等の関係により、生活保護事務費・合併処理浄化槽設置整備事業助成費・西浦漁港改良事業費、高松海岸線ほか1路線の街路事業費及び高松港頭地区再開発関連事業費を、また、地元関係者との協議などに日時を要したことにより、埋立処分費・フロンガス回収事業費・四国横断自動車道関連特別用地対策事業費・道路景観整備事業費・女木港海岸整備事業費・高松琴平電鉄連続立体交差事業費・室町新田線街路事業費
次に、都市計画道路高松海岸線の整備についてのうち、まず、国道11号から室町新田線までの区間の整備方針でございますが、この区間の整備は、御指摘のように、県道塩江屋島西線の混雑緩和の効果があると存じますが、現下の厳しい財政状況の中、現在策定中の都市計画道路の整備プログラムをも勘案し検討してまいりたいと存じます。
次に、債務負担行為につきましては、国の補正予算の国庫債務負担行為の認証に伴い室町新田線街路事業費を措置するものでございます。 次に、議案第44号平成9年度高松市市民会館事業特別会計補正予算(第2号)についてでございますが、歳入につきまして、一般会計からの繰入金を補正するとともに、使用料及び手数料と諸収入を、それぞれ減額補正するものでございます。
さて、瓦町駅以南の琴平線につきましては、さきにも述べましたように、室町新田線を越えた三条駅手前までの連続立体交差事業が予定されており、今後は、全区間の事業採択に向けた事業の推進が求められております。
高松市のマスタープランによりますと、東部地域は、「緑の回廊を育む交流タウン」として位置づけられ、マスタープランの中の五つの区域を連絡する主要な幹線道路である室町新田線・高松海岸線が鋭意整備されていることは、この地域の住民の一人として、市長の努力に感謝申し上げるところであります。 さて最初に、室町新田線についてお伺いをいたします。
女木港改良事業費・橋りょう改良事業費、及び借り入れ申し込みがなかった住宅新築資金等貸付事業費等を、それぞれ減額補正するとともに、事業量が当初の予定を上回る見込みとなったことによる国直轄高松港改修事業地元負担金、国の補助認証の増額に伴う東部運動公園(仮称)整備事業費等を、それぞれ補正するもの、また、地権者等との意見調整に日時を要したことなどによる市営住宅整備費、補償物件の移転がおくれたことなどによる室町新田線
また、都市計画費では、国の第1次補正予算に伴う補助認証の増額などにより、高松海岸線街路事業費・室町新田線街路事業費・東部運動公園(仮称)整備事業費及び高松港頭地区再開発関連事業費を、また、国の第1次補正予算に伴い、事業量が予定を上回る見込みとなったことにより、県施行街路事業地元負担金及び高松港頭地区再開発事業費を、また、下水道事業特別会計における起債対象事業費等の変更に伴う市債額の減により下水道事業特別会計繰出金
春日川の改修工事については、県が事業主体で、上流から、順次、改修工事を行っていますが、地元住民から、室町新田線から国道11号までの西側堤防上の市道拡幅について強い要望が出ています。 これらの堤防は県の管理下にあり、また、民地も点在しているところから難しい面もあるとは存じますが、県当局とも協議の上、計画的に市道の拡幅を行ってほしいと考えますが、いかがでしょうか。当局の御所見をお聞かせください。
次に、都市開発部関係では、都市内交通の円滑化を図るための早期整備を求める観点から、都市計画道路木太-鬼無線及び室町-新田線の開通見通し、狭隘道路拡幅整備事業について、同要綱の厳正な運用を行い、真に実効が上がるように留意されたいとの発言や、サンポート高松の整備に当たっては、県主導の形で進められているとして、将来、本市の顔となる重要な事業であるので、今後、議会に対し、時期を失することのない報告を、また、
次に、事業の全体計画と本年度採択された概要、及び本年度の事業計画と今後の予定についてでございますが、まず、事業の全体計画といたしましては、築港線は高松港頭地区に乗り入れる計画となっておりまして、区間といたしましては、高松港頭地区から都市計画道路室町-新田線を越えた約3.7キロメートルと、長尾線の瓦町駅から観光通り踏切の手前までの約0.7キロメートルの合わせて約4.4キロメートルを高架方式により連続立体交差化
これに対し市長は、高松築港駅から都市計画道路室町-新田線を南に越えた花ノ宮町までは連続立体交差事業で高架となり、その南の三条駅は平面になり、高松東道路を挟む950メートルについては、高松東道路関連の鉄道高架事業として、既に事業化され、平成10年の完成に向け、事業に必要な用地の取得を市において進めている旨の御答弁をいただいているところであります。
これに対して当局からは、まず、琴電の高松築港駅から都市計画道路室町-新田線との交差地点に至る約3.7キロメートルの区間に関しては、県が事業主体となって連続立体交差事業を推進しており、港頭地区再開発事業に伴い、現在地より西に約200メートルほど移転するJR高松駅との結節機能の維持向上を図るため、高松築港駅も西へ移転させ、港頭地区へ乗り入れすべきと考えている。
また、都市計画費では、相引川緑地(仮称)ほか2公園の整備事業費及び瓦町駅西地区の再開発事業調査費を、それぞれ措置するとともに、下水道事業特別会計繰出金のほか、新川橋(仮称)を新設するため室町-新田線街路事業費を、それぞれ補正するものでございます。