51件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

高松市議会 2012-06-19 06月19日-05号

お尋ねの、道路のうち、市道につきましては、ふたかけをしましても、道路幅員が4メートルを確保できないことから、市道改良として実施することは困難かと存じますが、本市といたしましても、室町新田線交差点部におきまして、この道路を横断する児童が、信号待ちの際、待機できる場所の確保ができていなかったため、昨年度、緊急措置として、約6メートルの区間について、ガードパイプやふたかけ整備を行い、通学路安全対策

高松市議会 2008-03-14 03月14日-06号

また、高松海岸線が、室町新田線までの路線予定となっていますが、その路線を、さらに三木国分寺線まで延伸し、早急に整備連結することにより、市の東部・南部・西部・北部の各地域・各地区を結ぶ環状線化する考えについてお聞かせください。 次に、地域経済の振興について、公的機能の、さらなる取り組みについてお聞きしたいと思います。 

高松市議会 2004-03-09 03月09日-02号

持っていますが、例えば、昨年10月に開通した都市計画道路東浜花ノ宮線、具体的にいいますと、一高の西から南の室町新田線までの約430メートルですが、自転車道ネットワーク計画によれば、共存型の整備路線となっているはずであります。しかし、歩道上には、「自転車通行可」の表示が一、二カ所あるだけで、マーキングによる自転車道表示はありません。

高松市議会 2000-03-08 03月08日-02号

しかし、本市都市計画道路整備は総花的で、いささか、めり張りのないものになっているように思いますので申し上げますが、関西圏域からの車が13年春には高松中央インターチェンジから市内に相当数、流入してきた場合、市街地へのアクセスは福岡三谷線でありますが、県道高松長尾大内線で行きどまりとなりますことから、ここから西へ行くか、あるいは室町新田線を西に突き当たって中央通りに出るのかということになります。

高松市議会 1999-03-23 03月23日-06号

経済対策に伴い補助認証増額となったものの、工期等関係により、生活保護事務費合併処理浄化槽設置整備事業助成費西浦漁港改良事業費高松海岸線ほか1路線街路事業費及び高松港頭地区開発関連事業費を、また、地元関係者との協議などに日時を要したことにより、埋立処分費フロンガス回収事業費四国横断自動車道関連特別用地対策事業費道路景観整備事業費女木海岸整備事業費高松琴平電鉄連続立体交差事業費室町新田線街路事業費

高松市議会 1999-03-11 03月11日-04号

次に、都市計画道路高松海岸線整備についてのうち、まず、国道11号から室町新田線までの区間整備方針でございますが、この区間整備は、御指摘のように、県道塩江屋島西線混雑緩和の効果があると存じますが、現下の厳しい財政状況の中、現在策定中の都市計画道路整備プログラムをも勘案し検討してまいりたいと存じます。 

高松市議会 1998-03-23 03月23日-06号

次に、債務負担行為につきましては、国の補正予算国庫債務負担行為認証に伴い室町新田線街路事業費を措置するものでございます。 次に、議案第44号平成9年度高松市民会館事業特別会計補正予算(第2号)についてでございますが、歳入につきまして、一般会計からの繰入金を補正するとともに、使用料及び手数料と諸収入を、それぞれ減額補正するものでございます。 

高松市議会 1997-09-18 09月18日-04号

高松市のマスタープランによりますと、東部地域は、「緑の回廊を育む交流タウン」として位置づけられ、マスタープランの中の五つの区域を連絡する主要な幹線道路である室町新田線高松海岸線が鋭意整備されていることは、この地域住民の一人として、市長の努力に感謝申し上げるところであります。 さて最初に、室町新田線についてお伺いをいたします。 

高松市議会 1997-03-26 03月26日-07号

女木改良事業費橋りょう改良事業費、及び借り入れ申し込みがなかった住宅新築資金等貸付事業費等を、それぞれ減額補正するとともに、事業量が当初の予定を上回る見込みとなったことによる国直轄高松改修事業地元負担金、国の補助認証増額に伴う東部運動公園仮称整備事業費等を、それぞれ補正するもの、また、地権者等との意見調整日時を要したことなどによる市営住宅整備費補償物件の移転がおくれたことなどによる室町新田線

高松市議会 1997-03-25 03月25日-06号

また、都市計画費では、国の第1次補正予算に伴う補助認証増額などにより、高松海岸線街路事業費室町新田線街路事業費東部運動公園仮称整備事業費及び高松港頭地区開発関連事業費を、また、国の第1次補正予算に伴い、事業量予定を上回る見込みとなったことにより、県施行街路事業地元負担金及び高松港頭地区開発事業費を、また、下水道事業特別会計における起債対象事業費等の変更に伴う市債額の減により下水道事業特別会計繰出金

高松市議会 1997-03-13 03月13日-04号

春日川の改修工事については、県が事業主体で、上流から、順次、改修工事を行っていますが、地元住民から、室町新田線から国道11号までの西側堤防上の市道拡幅について強い要望が出ています。 これらの堤防は県の管理下にあり、また、民地も点在しているところから難しい面もあるとは存じますが、県当局とも協議の上、計画的に市道拡幅を行ってほしいと考えますが、いかがでしょうか。当局の御所見をお聞かせください。 

高松市議会 1996-12-05 12月05日-01号

次に、都市開発部関係では、都市内交通円滑化を図るための早期整備を求める観点から、都市計画道路木太-鬼無線及び室町-新田線開通見通し狭隘道路拡幅整備事業について、同要綱の厳正な運用を行い、真に実効が上がるように留意されたいとの発言や、サンポート高松整備に当たっては、県主導の形で進められているとして、将来、本市の顔となる重要な事業であるので、今後、議会に対し、時期を失することのない報告を、また、

高松市議会 1996-09-17 09月17日-04号

次に、事業の全体計画と本年度採択された概要、及び本年度の事業計画と今後の予定についてでございますが、まず、事業の全体計画といたしましては、築港線高松港頭地区に乗り入れる計画となっておりまして、区間といたしましては、高松港頭地区から都市計画道路室町-新田線を越えた約3.7キロメートルと、長尾線の瓦町駅から観光通り踏切手前までの約0.7キロメートルの合わせて約4.4キロメートルを高架方式により連続立体交差化

高松市議会 1996-06-21 06月21日-05号

これに対し市長は、高松築港駅から都市計画道路室町-新田線を南に越えた花ノ宮町までは連続立体交差事業高架となり、その南の三条駅は平面になり、高松東道路を挟む950メートルについては、高松東道路関連鉄道高架事業として、既に事業化され、平成10年の完成に向け、事業に必要な用地の取得を市において進めている旨の御答弁をいただいているところであります。 

高松市議会 1996-03-06 03月06日-01号

これに対して当局からは、まず、琴電高松築港駅から都市計画道路室町-新田線との交差地点に至る約3.7キロメートルの区間に関しては、県が事業主体となって連続立体交差事業を推進しており、港頭地区開発事業に伴い、現在地より西に約200メートルほど移転するJR高松駅との結節機能維持向上を図るため、高松築港駅も西へ移転させ、港頭地区へ乗り入れすべきと考えている。